個性が持ち味の光岡自動車

太平洋戦争の後、日本の産業構造が大きく変わりました。
それまで、工業製品と言えば、繊維品が中心でしたら、本格的な工業化をし、機械製品などが主流となりました。
それが日本の高度成長を支え、特に自動車産業は、現在では、欧米を越え、世界でも指折りの産業となりました。
2008年に世界同時不況が始まり、自動車業界全体が、まだまだ予断を許さない状況ですが、車種によっては、不況に関わらず、生産を伸ばしています。
トヨタが世界的にも有名ですが、日産、あるいは、ホンダの名も、欧米において、トヨタに負けず劣らず、代表的な日本車メーカーとなっています。
要は、それだけ日本の自動車産業の底の厚さを証明しているとも言えるのでしょう。

そんな中でも、MITSUOKA(ミツオカ)光岡自動車 Home Pageで紹介されている、光岡自動車は、ユニークな存在です。
日本の自動車産業の奥が深いからこそ、生まれて来た企業とも言えるでしょうが、独特の企業理念を持っています。
元々輸入車や中古車の販売を手掛けていましたが、自社開発も行うようになりました。
80年代までは、ゼロハンカーというものを作り上げていましたが、道交法との関係で、レプリカカーへと切り替えました。
現在、日本の自動車メーカーで、第十位にありますが、それでも、個性的な路線を堅持したままです。
むしろ、個性的であるからこそ、十位という位置にあるのかもしれません。
富山県が生んだ、自動車メーカーになりますが、その価値は、非常に高いように思います。
近年では、地球環境問題への関心の高まりから、電気自動車も開発し、本年(2010年)より販売を開始しています。

このサイトでは、そんな独特の存在感ある光岡自動車を取り上げています。
モットーや開発自動車、あるいは、最新の自動車、さらには、今後の展望についても、言及しています。
ここでの記述が、皆さんのお役に立つようでしたら、非常にうれしい限りです。